全体会議前半組が昨日行いました。

新店富田林店の林副店長による教育勅語の朗誦からスタートです＾＾

完璧に暗唱出来ていました。新店の準備をしながらは凄いです＾＾

いよいよ明日オープンとなる富田林の田畑店長の賞状もでき上がりました。

形式の内容ではなく、１人ひとりに合わせた文面を作るので本社スタッフも頭をフル回転で

作ります^^結構時間が掛かるんです＾＾

１人でも多く、一国一城の主になってもらうために創業から、株式会社　全力では暖簾分け制度

を率先して応援しております。一国一城とは・・・簡単にいう事は容易いです。

究極はお金があれば独立できるのですが、その後の維持、繁栄が大事です。

戦国時代も、城主が裕福で民が貧しかったらたちまち反乱になります。

真の主とは、政務に励み、民の幸せを真剣に考え、贅沢を慎み、民に尊敬される人格になり

国の行く末を深く考える事です。我店に置き換えると、店の業務に励み、スタッフの幸せ（行く末）を

真剣に考え、自分だけ裕福になるのではなく、スタッフに尊敬される人格になり、店の発展の為

常に仕事に没頭する店長、店主でなければ一国を任せられないのです。戦国時代なら他国から

滅ぼされるか、領地替え（縮小）になるでしょうね＾＾

そうならない様に常に「仁」「愛」「徳」「恕」の心の成長をし続けていきます。