いつもブログをご覧いただきましてありがとうございます。鶴見店荒巻です。2月、3月といえば卒業シーズンですね。鶴見店でも5名のスタッフ仲間がこの2月で塩元帥を卒業します。お別れするのはいつでも寂しい気持ちになりますが別れがあれば出会いがありで鶴見店にも
また一人ニューフェイスが入店しました。この真剣な表情でネギ巻の仕込みをして頂いているのが今回ご紹介する櫻井さんです。とても勉強熱心で真面目な方です。そしていつでも全力で仕事に取り組んでいます。
ホールに出て拭きものをするのも全力です。その姿を見て私も初心に戻り勉強させて頂いてます。ありがとうございます。
あと櫻井さんにはもう一つの顔があります。この満開な笑顔からは想像は出来ない方も居ると思いますが櫻井さんはなんと現役のキックボクサーなのです。間違っても喧嘩は売れませんね(笑)私も話を聞いた時はビックリしましたが、櫻井さんの体型を見て納得しました。よく見ると、手足がとても長い!背も高いんです。上半身ムキムキでした。今は昼の時間を塩元帥で夜の時間をボクシングの練習に時間を費やして両立されています。本当に真面目で何事にも全力でぶつかっていく姿が頼もしい限りです。櫻井さん!!これからも宜しくお願いします。
最後までブログをお読み頂きありがとうございます。
休日。
休みの日も全力で子育て中の本店の末永です。
息子5歳娘2才娘が4月から息子と同じ幼稚園に入るので休みの日に遊べるのが後少しなので、
娘と動物園にいきました。
本店のアルバイトの皆からプレゼントで頂いた靴はいて、動物園に。
かなりさむくて、お目当てのキリンさん隠れていてパしゃりできませんでした。
その後西中島にあるラーメン屋さんにいきました。
メニュー豊富です。初めて食べに行ったのは店長につれていってもらいそれから何回かいってます。
店のなまえは
キング
つけ麺注文。
美味しい
西中島もラーメン激戦区です。沢山ある店から本店を選んで頂き本当に感謝してます。
2児の父親本店で毎日お祭り状態なので。
仕事も遊びも子育ても本気です。
ありがとうございました。
こだわりのキュウリ漬け
いつもブログをご覧頂きありがとうございます(*^_^*)
お楽しみ様です(*´ω`*) 姫路店 掘井が塩元帥のこだわりの「キュウリ漬け」についてお届けさせて頂きます!!
塩元帥では、漬け物の味にも徹底的にこだわっています。
まずは、キュウリを塩もみします。
ポイント・・・塩もみをすることによって、調味ダレの浸透性がよくなり美味しい漬け物になります。また、キュウリのアクが抜けスッキリとした味わいになります。
そして、キュウリを均等に切ります。
ポイント・・・面取りをし、盛り付けた時も綺麗に見えます。
これが美味しさの重要ポイント・・自家製のタレです。
醤油・みりん・酢・砂糖・唐辛子・ショウガ・ごま油を黄金比で調合して作っています。
勿論!!化学調味料を一切使っていません。
キュウリにしっかり味を浸み込ませるために、12時間漬けて作っています。
宜しければ、ご賞味ください<(_ _)>
追伸:姫路店のお客様の中には、家族3人で来られて一人一皿オーダーされる程、大好きな方もいらっしゃいます(*^_^*)
明石塩元帥???
明石塩元帥店長 久野航平です。
今回は、「明石塩元帥で働いている人ってどんな人?どんな職場?」についてお話します。
「働いている人ってどんな人?」
明石塩元帥で働いている店長さんってどんな人だろう?アルバイトさんはどんな人が働いているのだろう?社員さんって何人いるの?年齢は?学生さんは多いの?男性と女性の比率は?主婦の方は活躍しているの?ダブルワークでも大丈夫?
そんな疑問に明石店を例に、今現在の生の情報を届けて行きます^^
明石店では、社員さん5人、アルバイトさん15人で営業しています。
社員 男性4人、女性1人
アルバイト 男性3人、女性12人(女性が多いです)
社員 平均26歳 22歳~35歳(私以外若いです)
アルバイト 平均23歳 18歳~40歳
学生6人、ダブルワーク2人、主婦4人、フリーター3人
社員さんの前職は、カラオケ、ピザ屋、ホテルの調理師、バスガイド、格闘家です^^誰がどの職業か当ててみてくださいね^^
ちなみに私の写真は一枚目をご参考下さい^^
「どんな職場なの?」
皆さん個性的で、楽しく明るい職場です^^
高校生、大学生も働いているので学生さんは、他の学校の方と交流できるいい機会だと思います^^小さいお子様がいらっしゃる方は、お子様が体調を崩された場合でも代わりに入ってくれる方がちゃんといますので安心してはたらけます。ママ友もできるかも知れません。皆で助け合いながら楽しく働けます^^礼儀や挨拶を自然と身につけながら、ラーメン屋の仕事をしている。そんな少し学校みたいな職場です^^
最近始めた活動といたしましてはお店で、部活動を始めました^^部活の種類は、スノボー部、ツーリング部、ボウリング部です。「せっかく皆が集まったのだから仕事も遊びも全力で」が設立の動機です。
お客様に喜んでもらい、スタッフさんにも喜んでもらう、これからもそんな職場になるべく日々成長していきます^^
ちなみに上の写真は第一回スノボー部の部活動風景です^^みんな楽しそうで良いですね^^部長は山下社員です^^
次回の明石店ブログは、松本さんです^^お楽しみに^^
岐阜塩元帥 怒涛の一週間
いつも閲覧ありがとうございます。 岐阜塩元帥 岡 です。
去る2月14日 岐阜塩元帥がCBCの『花咲かタイムズ』という番組で特集をして頂きました。OAはオープン前ということもあり開店準備の時から、電話が鳴りやまないという事態に、、慌てて電話対応をしているとあれよあれよとお車の来店があり、すぐに30台の駐車場はいっぱい、オープン前には写真のような長蛇の列が、、
翌日、日曜日も満員御礼、これでもかとご来店があり、ありがたいことに塩元帥全店の売上最高新記録を作らせていただきました。
今現在も沢山のご来店があり、平日でも土日並みの賑やかさとなっております。
一夜にして全てが変わり、本当にドラマのような日々でした。そして、それは現在も進行中です。
色々な要因があってのこの結果だとおもいます。
塩元帥初代焼飯チャンピオンが店長であり、それをTVでフューチャーしていただいたおかげでほぼご来店くださったお客様が焼飯をオーダーしてくださいました。天然塩ラーメンだけでなく評判の高い塩元帥の焼飯をこれだけ多く振る舞うことができたのも感慨ひとしおです。
そして、スタッフにも恵まれました。みんな遅くまで残ってくれ、社員の仕事を手伝ってくれました。中には、心配だからと駆けつけそのままシフトに参加してくれる熱い子もいました。
店内は活気に溢れかえり、お客様に満足していただこうと数時間足らずでみるみる成長していくスタッフを目の当たりにするのは感動そのものでした。
決して好調なスタートをきれた岐阜店ではございませんが、今現在は東海地方1号店として次につながる1歩をきれたと確信しております。
年中無休11時から24時まで全力営業、これからも塩元帥を宜しくお願い致します。
学ぶ日々です。
お楽しみさまです。
田原本塩元帥で働かせて頂いて二ヶ月になります、吉野賢一と申します。
仕事は、洗い場、ホールをやらせていただいております。
私は前職でも飲食業を経験していましたが、その時は郊外型の大型店舗ばかりで、卓上ベルを使用していましたので、店舗内を広く浅く見渡して、お客様がお呼びになったら伺うという感じでした。
塩元帥では、卓上ベルを使用していないため、常にお客様、そしてスタッフの動きをよく見て行動しないと、うまく営業することが出来ません。
現在は、キッチンに居ることが多いですが、自分の任されている持ち場をこなしながら、お客様対応、ホールの補助、料理提供をテキパキこなすことを意識して、日々仕事に取り組んでおります。
社員は勿論、アルバイトさんまでがこのようにキビキビとした動き!
勤務初日は経験豊富だと自負していた私も、度肝を抜かれたような気分でした。
年齢問わず、スタッフ同士がとても仲が良いのも、塩元帥のチームワークの良さに繋がっているのだと思います。
本当に毎日が学びの連続です。
この場に居られる、そのことに、感謝!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
偉人はかく教える
お楽しみ様です\(^o^)/
守山塩元帥のハットリ君です。
人生であまり本を読まずに生きてきた私ですが、塩元帥に入社してから少し読むようになりました。
理由は、毎月の全体会議で大将(社長の事です)がご自身で読まれた数冊の中から
この本良かったョ!と薦めてくだいます。
この本は少し前に薦めてくださった物ですが、いま一度読みやっぱり良い事書いてるナ~と
感心しながら読み返しております。
この中から抜粋し紹介させて頂きたいと思います。
ドイツの作家 ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテは、こう言っています。
「お金を無くしても全部を無くした事にはならない。時を失ってもすべてを失うわけではない。
しかし勇気をを失う事はすべてをを失う事だ」
ん~なるほど…いい事いう。
つぎは、ナポレオンを英雄にした伝説の三色旗の話です。
イタリア遠征軍指揮官ナポレオンは、オーストリア軍と川を挟んで一つの木橋をめぐり、砲撃戦を続けた。
ナポレオンは、遠く下流から騎兵部隊を渡河させ、敵の側面を衝いた。好機とみて、木橋を渡るように進撃命令を出したが、砲火のなかを誰も前進できない。
このときやおら三色旗を手に掴み、ナポレオンは突撃縦隊の先頭に立ち、弾丸飛び交うなかを突進して木橋を渡り、敵を潰走させる。
指揮官は危険な前線に立つべきではない。指揮官が命を落とせば軍団は崩壊する。
あくまでも後方で指揮するのが戦場の常識である。
だが、時と場合による。
指揮官自ら先頭に立ち、戦いを勝利に導いた勇気ある行動が、後年「ロディの戦い」として伝説化されました。
この先頭に立った行動が、まさに「価値ある行動」だった。
あの木橋を先頭に立って走ったことが、国民からの圧倒的な支持を受けてフランスの皇帝になる礎となったのだ。
歴史に名を残す人達はやっぱり凄いですね。
ここまで偉業をなすのは私には無理にしても、自分の臆病な気持ちに打ち勝ち困難を乗り越えてゆく勇気を持って
これからの人生を歩んで行かなければと思いました。(-“-)
最後まで、お読み頂き有難うございます 感謝。
勉強!!
いつもブログをご覧頂きありがとうございます。彦根店の田中です。
現在自分が興味のあるジャンルの「ほめる」ですが読んでいる内にほめたくなる本です。
実際にほめるとなると何をほめていいのか分からなかったり逆に難しく考えがちですが読んでいる内に・・・
Q&Aがあって同じような苦手な方の体験などに触れる事でどうしたらいいのか分かる様になります。
ほめる事を意識する様になってから人の行動や言動が気になる様になり、今までは人の良くない部分が見えてしまっていましたがほめる為には
良い所を見ないとほめれない訳ですから自然と良い所が見えてきます。
ほめることは良い事を伝えるだけですので伝える方も良い所を見れて、又ほめられる方もほめられて嬉しいですし良い事ばかりですね。
塩元帥では怒らない指導法というものがあり、今までに働いてきた所ではない指導法です。
怒るのは悪い所を見つけて感情的に言うことであってほめたりする事と逆になると思います。
その後の成長に関しても伸び方は変わってくると思いますし、今は自分より後輩の方は居ませんが成長を手助けできる様に先ずは
自分自身が成長出来るように日々勉強をしていきます。
写真にある「ほめ達」とは、ほめる達人のことでこの本にはほめ達検定の3級の問題がついています。
内容は価値の創造であったり価値の発見といったものです。
考えかたをポジティブにしていきほめ達になって周囲に良い影響を与えていける様にこれからも頑張っていきます。
皆さんも「ほめ達」になってみては・・・
ブログを読んで頂きありがとうございます。
今年もはじまりましたぁ!
お楽しみ様です(^^) いつもブログをご覧いただきありがとうございます。京田辺店の鮫島です。
早速ですが今年も始まりましたぁ! らぁ祭が企画するスタンプラリー!!
すでに2月1日から大坂、兵庫ではスタートしておりますが、京都、滋賀エリアでも
4月1日~8月2日まで行われます!! 昨年同様、各加盟店に用意されたスタンプラリー用紙に
ビンゴ形式でスタンプを集めていき、たて、よこ、ななめ、ビンゴすればサービスを受けられるという企画です。
すでにご存じの方も多いかと思いますが、らぁ祭とは何か改めてご紹介させて頂きます。
らぁ祭は、”ラーメンでみんな笑顔に”というコンセプトをもとに就労支援施設とコラボや
ラーメンを通じて地域貢献などを目的とした非営利の社団法人なのです。
もともとラーオタの方々が委員会を発足されて、心身に障害があり普段ラーメン店に足を
運ぶ事の出来ない方々にも、美味しいラーメンを食べて頂きたいという思いから運営されています。
今回のスタンプラリーも、”ラーメンでつなぐチャリティイベント”として企画されていまして、
地域施設への炊き出しやチャリティ企画に繋がっているという事なのです。
下の写真が昨年3がつに1回目の出張らぁ祭が行われた時のものです。
今年も3がつに大阪府東大阪市で出張らぁ祭が行われる予定です。
京田辺店もこの企画を通じてお客様に笑顔をお届け出来るよう全力で営業して参ります!!
塩元帥のギョーザ
お楽しみ様です。高槻塩元帥の田上です。
塩元帥はラーメン店ですが、サイドメニューも豊富に揃っています。
中でも定番なのがギョーザです。ギョーザセット(ラーメン+ライス+ギョーザ)やフルセット(ラーメン+焼飯+ギョーザ)等のセットもあり、たくさんのお客様からご注文いただきます。
そのギョーザが美味しくなるかどうかはコイツにかかっています。
そう、ギョーザを焼く鉄板です。
こちらの鉄板、一見綺麗に見えるかもしれませんが、実は表面に薄く焦げがこびり付いています。
このままではギョーザを美味しく焼くことができません。
そこで登場するのがこちら、
スクレイパーです。簡単にいうとヘラですが、カッターの刃状の物が付いていて、より鋭く汚れを落としてくれます。早速やっていきましょう。
こうやって、力を込めて表面を削っていきます。
すると、
なんということでしょう。黒い焦げ付きがみるみる落ちていきます。なかなか快感です。クセになりそうです。
できました。左が掃除後の鉄板です。違いがお分かりになるでしょうか。綺麗な鉄板でギョーザを焼くと、焼きムラも無く、焦げにくくなります。
お客様に最高のお料理を食べて頂くためには、技術だけでなく鉄板も磨かないといけないということですね。
最後まで読んで頂きありがとうございます。