塩元帥で働くと、見えていた景色が変わるかもしれません(^^)


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本店尼崎塩元帥、西原がお送り致します。

冒頭の写真はカウンター席から麺場に立つ私を撮った一枚なのですが、この写真を見て私が感じる事は、お客様との距離間です。

手を伸ばせば届きそうな程に近いと思いませんか?

お客様がお座りになられた席から一枚ボードを挟んではいますが、その向こうでは、スタッフがお客様に届けるラーメンを作っています。

タレを入れる集中の瞬間、スープを器に規定量注ぎ入れ、向きや角度まで拘った盛り付けまで本当に丸見えです(^^)

私も(鉄板焼屋さんやクレープ屋さんなどもそうでしょうか?)目の前で調理を行ってくれる飲食店などで食事をすることがありますが、やはりその職人さんの仕事ぶり、手元、表情など気になってしまいます。

その部分の良し悪しで美味しさも変わってくると思っているぐらいです。

そんな私ですが、その様な思考を持つようになったのも恥ずかしながら塩元帥で働く様になり、先輩方から教育を受けてからなのです。

ラーメン屋さんの仕事ですが、大袈裟かもしれませんが、私にとっては考え方や人に対しての世界が変わった、広がったと思える位の環境なのです。

特に塩元帥グループの模範店と呼ばれている本店尼崎塩元帥では社員、アルバイト関係なく本当に大切な事を教えて頂けます。

私達は今、その仲間を一人でも多く増やしたいと思っていますので、自分の守るべきものの為にやりがいある場所を探している方がいましたら是非、本店尼崎塩元帥の仲間になりませんか?

一緒に熱く働ける仲間を募集中です(^^)

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おかげさまで鶴見店は10月より独立店舗として運営をさせていただくことになりました。

ブログをご覧いただきましてありがとうございます_(._.)_鶴見店の浅香です。

塩元帥で働く上で、大きな魅力の一つに「暖簾分け制度」というのがあります。詳しくは公式ホームページをご覧頂きたいのですが、直営店の店長を卒業すると、そのお店をそのまま買い取らせてもらえる制度です。一緒に働いていたスタッフもそのまま、何も変えずに運営をスタート出来るので、非常にリスクも少なく、当然屋号もそのままなのでお客様にも安心して変わらずお食事していただけます。

この10月より、鶴見店は直営店を卒業させていただき、独立店舗として運営をさせていただくことになりました_(._.)_
私も独立させていただくことに色々な感情がありますが、一番大きいのはワクワクです!一緒に働くことを選んでくれた仲間をどう幸せにするのか?会社をどう運営するのか?経営はどうやって勉強していくのか?
考えると不安もありますが、分からなければ先輩オーナーに聞ける環境を利用させて頂いて、いい運営をしていきます。
もちろん一番大事なのは現場です!お客様の満足度向上を追い求め、スタッフの働き甲斐のある環境作りをこれからも、奢り昂ることなく行っていきます。

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全米テニスの覇者、大坂なおみ選手のコーチ、サーシャさんに感銘をうけました!!!

皆様こんにちは、いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
西中島店の多田です。
大分涼しくなって過ごしやすくなって来ましたが、夏のつけが出やすくなっているので
お身体には十分ご注意ください。
さて、先日ついに日本人が初めてテニスの4大大会グランドスラムの1つ、全米オープンで
優勝しました!!!
興味がない方もいらっしゃるかとは思いますが、学生時代テニスに明け暮れた自分は
まさか生きている間で見れるとは思っていなかったので、感無量です!!!おめでとう!!!
この優勝にはもう一つ素晴らしいエピソードがあります。
それはコーチのサーシャさんの指導方法です。とにかくやわらかい!
昨今日本では、スポーツ界は指導者や上層部のパワハラチックな話題ばかりです。
もちろん個人のプロ選手の個人契約なので、少し違いがあるとは思いますが、
「尊敬」があるかないかだと思うんですよね。
自分が思うサーシャさんの素晴らしい所は
1、上からの高圧的なものではなく、同じ目線で感情を柔らかく
2、自分の考えを押し付けるのではなく、本人に考えさせて、正しく導く
3、とにかく優しく、笑顔!
これは簡単そうでとても難しい!
昔の指導方法を全て否定することは少しちがうとも思いますが、やはり今の時代
サーシャさんの指導方法はとても勉強になると思います。
本が出たら、是非購読してみたいですね!!!

変化を恐れずに・・・<`ヘ´>

いつもブログをご覧頂きありがとうございます。
東近江塩元帥の沖野です。
本日は私にとても大切の事を教えてくれた本を紹介させて頂きたいと思います。
スペンサー・ジョンソンの『チーズはどこへ消えた?』です。
現実を受け入れ、変化を恐れず行動するのか…、それともそうではないのか…。
主人公は、二匹のネズミと二人の小人です。
この物語は私たち人間をこのネズミと小人に例え、変化に対してどのように対応していくのか、単純なストーリーを託して、状況の変化にいかに対応すべきかを説いています。
●変化は起きる
●変化を予期せよ
●変化を探知せよ
●変化に素早く適応せよ
●変わろう
●変化を楽しもう
●進んで素早く変わり再びそれを楽しもう
だいぶ大まかになりますが、小見出しにもあるようこの様な事が書かれています。
私は今年四月から新社会人として、塩元帥のアルバイトから社員として働かせて頂いております。
周りの見る目、対応の変わりよう、心の変化など、沢山の変化を目の当たりにしました。
変わる事を恐れていると、成長もしません。
ましてや、現状維持したままで年を取る事など不可能なのです。
今は変わらなくても、絶対いつかは変化を受け入れないといけないのです。
この本はそういう事を教えてくれました。
変化は人を成長させてくれます、変化を恐れずいろんなことに挑戦し自らに沢山の経験を与え、出来るだけ多くの人に必要とされ、立派と言って貰えるよう精進していきたいと
この本を読んで思いました。
私にとって本とはいろんな人の人生の経験を教えてくる、いわば先生、先輩みたいなものです。
何事もゼロからのスタートは、とても難しいものです。
ですが、本を読む事でその0を1へと変えることが出来るのでは?と考えます。
本で学んだ事を活かし、今後の人生に上手くつなげられる様、日々を頑張ります。
長くなりましたが、最後までご覧いただきありがとうございました。