京都のお盆と言えば!

大文字
皆様、お楽しみ様でございます。京都店の親富祖、カタカナでは「オヤフソ」でございます。

題名でもある通り、京都のお盆といえば、京都の四大行事、葵祭、時代祭、祇園祭、そして五山の送り火でございます!!
京都店からは見えないのですが、少し高いところからなら一つは必ず見えます。
今回は送り火について少し書いてみようと思います。

「送り火とはナンジャラホイ」という若者もいらっしゃると思いますので簡単に説明させて頂きます。
五山の送り火、五つの山で(大、妙、法、船、大)を松明で文字り、お精霊(しょらい)さんと呼ばれる死者の霊をあの世へ送り届けるという行事だそうです。
点火された大文字
近くで見ると結構危ないみたいです!汗”

ここで少し面白い資料があったのでご紹介いたします。
じつは、この送り火、ちゃんとした資料が残ってないそうです。
なぜ京都で始まったのか、昔の京都は過度の深林伐採ではげ山が目立ってたそうです。
それが故にお盆の時期、このような大規模での送り火行事が産まれたのかもしれないです。

そして、100数十年前には五つの文字以外にも、『い』『一』『竹の先に鈴』『蛇』『長刀』など、の文字も点火されていたそうです。
『い』に関しては送り火をする山の立地が悪く、市内からはあまり見えず、その周りの木々の生育が早く余計に見ずらい、色々な理由があり市民の関心も薄れ消滅した記録もあるそうです。

少し前では、日清戦争戦勝時には『祝平和』の文字が灯されたそうです。
第二次世界大戦時には火を灯せないので、お昼間に白いシャツを着た数十人がラジオ体操をして平和を願ったという事もあったそうです。

近年では、2003年9月13日の夜(お盆とは無関係)当時18年ぶりのリーグ優勝目前の阪神タイガースファン25人が大文字山へ登り、『HT』のマークを懐中電灯で灯したという記事もありました。(笑)”

僕が思うにこの送り火、市民全体が作り上げている感じを受けます、少しずれている所もありますが、五山に登り色々な願いを願いながら灯を灯す。
もしかするとものすごく昔から京都の人の文化に『送り火』『灯(ともしび)』はあったのかもしれません。
なんだかこの京都がますます好きになってきた沖縄人なのでした。

ちなみにこの日の京都店、大盛況でございました!!
                  ご来店頂いたお客様、ありがとうございます!!!

また是非!!ご来店ください!!送り火に負けない明るさでお待ちしております!!