こんにちは、東近江店の三浦です!
GWも沢山のお客様にラーメンを食べていただき感謝です。
私が塩元帥に入社した理由の一つが「自家製麺」が学べるということです!
本日の製麺師は入社3ケ月の瓜生島(うりゅじま)さんです!
製麺は入社して教えてもらうのが早いので早くから麺との会話をできるのがたのしいですよ!
瓜生島さん「おいしく食べてもらいなよ!つるつるもちもちしこしこ。。。。」
東近江店では毎日、加水率を見るためにカレンダーに湿度、温度、加水、麺の数を記入しています。温度と湿度を毎朝チェックし店長に加水率を決めてもらいます。
加水とは、麺に含まれるかん水(アルカリ塩水溶液)です。
加水が高いと麺が伸びにくく、低いと伸びやす麺になります。
多加水麺の代表は「喜多方ラーメン」「佐野ラーメン」があります。
「ラーメン発見伝」4巻参照←おすすめです
徹底した温度、湿度管理で製麺してますので、麺の一本一本までたのしんで貰えたら幸いです!
そして、今週から新社員として入社された野副(のぞえ)さんです。*手前
アルバイトの吉田さんから素直にホール業務を教わってます!
これからの東近江塩元帥の成長楽しみしといて下さいo(^◇^)o