「どうせ」「どうやったら」今後の自分に役立つ2つの言葉を学びました。

 いつもブログをご覧いただきありがとうございます。小野店樋口です。

 塩元帥の三大原則の一つに「否定的な言葉は一切口にしません」があります。
「一流の人が大切にしている人生がすべてうまくいく習慣38」と言う本を読みました。「どうせ」「どうやったら」と言う2つの言葉をこの本から学び、どうせ無理、どうせ出来ないと無意識のうちにブレーキをかけている自分がいました。

 例えばスタッフの指導にあたる上で「何で出来ないんだろう」と悩む事が有ります。しかし相手の事を考え「どうしたら出来るんだろう」と建設的な考えで指導する事により、互いに成長し心が育つと考えます。「どうせ無理」より「どうせなら」と前向きにチャレンジ出来る自分を目指します。

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