お楽しみ様です。高槻塩元帥の田上です。
塩元帥の仕事の一つに発注というものがあります。
塩元帥が塩元帥として営業するには、店舗とスタッフに加えてたくさんの『もの』が
必要になります。その『もの』を専門の業者さんに注文するのが発注です。上の写真は発注ノートです。
いったい塩元帥にはどんな『もの』が必要なのでしょうか。その一部をご紹介します。
まずは食材です。塩元帥はラーメン店なので食材が無いと始まりません。
お米です。決められた水の量や炊く時間を守り、美味しく炊き上げます。焼き飯やどて丼など、サイドメニューに欠かせないものです。
野菜です。スープの材料として使われたりします。
ドリンク類です。この暑い時期ビールもよく出ますね。
それ以外にもこんなものがあります。
洗剤やアルコールなどです。テーブルを拭いたりタオルを洗濯したり、店内を清潔に保つために無くてはならないものです。
ラップやビニール手袋なども良く使うものなので切らさないように発注します。
他にも数えきれないものが集まって塩元帥というお店ができています。どれ一つ欠けても最高の営業はできません。
毎日、決まった時間に配達してくださる各業者さんへの感謝の気持ちを忘れず、今日も精一杯営業してまいります。