こんにちわ、いつもブログをご覧に頂きありがとうございます。
京都塩元帥 村山です
この度アルバイトでいらしていただいた小川さんです。
昼間は役所でお手伝いされているという事で、ピシッとされています。
慎重が190cmもあるという事でかなりおおきいです!
大きいのは背だけでなく挨拶の声も店内に響きわたるぐらい大きく、笑顔も素敵です。
新しい風に刺激され、自分も大きくなりたいと思いますね
こんにちわ、いつもブログをご覧に頂きありがとうございます。
京都塩元帥 村山です
この度アルバイトでいらしていただいた小川さんです。
昼間は役所でお手伝いされているという事で、ピシッとされています。
慎重が190cmもあるという事でかなりおおきいです!
大きいのは背だけでなく挨拶の声も店内に響きわたるぐらい大きく、笑顔も素敵です。
新しい風に刺激され、自分も大きくなりたいと思いますね
いつも塩元帥のブログをご覧頂き有難う
ございます。
今回は、京都店にて勉強中の佐々木が
お送り致します。
上の写真は、京都塩元帥のお店の写真です。
何かが、以前より変わっています!!
ご存知の方も、お気付きの方もいらっしゃると
思います。
そうです!!
待合室が、カーテンから扉に変わりました(^○^)
夏場はより涼しく、冬場は暖かく、お待ち頂いている
お客様により快適に過ごして頂けるようにと(^ ^)日々、
空間、雰囲気、スタッフ、全てにおいて向上を
心がけています。
些細な事で、あってもお客様の満足につながる事は
行動し、笑顔いっぱいの、感謝が飛び交う、幸せなお店
にさらになれるよう、今後も、お客様への熱い思いと、
行動を積み重ね、より大きな満足につなげていきます。
ありがとうございます(^_^)
いつも、塩元帥のブログを閲覧頂きありがとうございます。
本日は、京都塩元帥で修業中の掘井がお届けさせていただきます。
上の写真の人物は、京都塩元帥の金谷店長です。
金谷店長の伝説がございます。
『京都店の50m程先にコンビニエンスストアーが、あるのですが・・・
なんとそこのレジまで、いっらしゃいませの声が聞こえたらしいです(^^)/』
それ程、大きな声であいさつをされる店長です。
大きい声だから、うるさいと思いがちですが決してそうではないのです。
「感謝」の気持ちが込められたあいさつなので、心地良く聞こえます(^O^)
塩元帥では、どのお店も元気・笑顔・真剣を心掛け「感謝」の気持ちを美味しい料理とやさしく丁寧な接客でおもてなしいたします。
僕は、今、その精神を学びに京都店で働いております。
京都店は、笑顔がなかったりすればスタッフ同士が声を掛け合いみんなが、笑顔になる。そんなお店です。
スタッフ全員が、向上心を持ち毎日楽しく働いております。
塩元帥グループの中でも「京都店の接客は、素晴らしい。」といつも話題にでるのが、よく分かります。
「百聞は一見にしかず。」まさしく体感出来ました(^・^)
店長の熱い想いが、全スタッフに浸透しています。
塩元帥では、三大原則というのがありましてそれが全ての基本となっております。
これからも本気で仕事をする姿勢を学び、塩元帥の看板を背負って働いく意味を考え、日々精進して参ります。
熱い想いと愛情を込めたスタッフが、全力で作ったラーメンを宜しければ、居心地の良い空間でお楽しみ下さいませ(*^_^*)
最後まで、閲覧いただきありがとうございます
掘井 克彦
皆様、お楽しみ様でございます。京都店の親富祖、カタカナでは「オヤフソ」でございます。
題名でもある通り、京都のお盆といえば、京都の四大行事、葵祭、時代祭、祇園祭、そして五山の送り火でございます!!
京都店からは見えないのですが、少し高いところからなら一つは必ず見えます。
今回は送り火について少し書いてみようと思います。
「送り火とはナンジャラホイ」という若者もいらっしゃると思いますので簡単に説明させて頂きます。
五山の送り火、五つの山で(大、妙、法、船、大)を松明で文字り、お精霊(しょらい)さんと呼ばれる死者の霊をあの世へ送り届けるという行事だそうです。
近くで見ると結構危ないみたいです!汗”
ここで少し面白い資料があったのでご紹介いたします。
じつは、この送り火、ちゃんとした資料が残ってないそうです。
なぜ京都で始まったのか、昔の京都は過度の深林伐採ではげ山が目立ってたそうです。
それが故にお盆の時期、このような大規模での送り火行事が産まれたのかもしれないです。
そして、100数十年前には五つの文字以外にも、『い』『一』『竹の先に鈴』『蛇』『長刀』など、の文字も点火されていたそうです。
『い』に関しては送り火をする山の立地が悪く、市内からはあまり見えず、その周りの木々の生育が早く余計に見ずらい、色々な理由があり市民の関心も薄れ消滅した記録もあるそうです。
少し前では、日清戦争戦勝時には『祝平和』の文字が灯されたそうです。
第二次世界大戦時には火を灯せないので、お昼間に白いシャツを着た数十人がラジオ体操をして平和を願ったという事もあったそうです。
近年では、2003年9月13日の夜(お盆とは無関係)当時18年ぶりのリーグ優勝目前の阪神タイガースファン25人が大文字山へ登り、『HT』のマークを懐中電灯で灯したという記事もありました。(笑)”
僕が思うにこの送り火、市民全体が作り上げている感じを受けます、少しずれている所もありますが、五山に登り色々な願いを願いながら灯を灯す。
もしかするとものすごく昔から京都の人の文化に『送り火』『灯(ともしび)』はあったのかもしれません。
なんだかこの京都がますます好きになってきた沖縄人なのでした。
ちなみにこの日の京都店、大盛況でございました!!
ご来店頂いたお客様、ありがとうございます!!!
また是非!!ご来店ください!!送り火に負けない明るさでお待ちしております!!
京都店の村山です。
暑い日々が続いて、まさに夏という感じです!
という事で大改装を
待合室
店内
パッと見てもわからないですが、実は・・・
これ
と
これ
を店長が新しくしてくれました。
時にはうちわも活躍していた店内も、すごく快適になりました。
文明の力って本当にいいですね
これで熱いラーメンの美味しさも倍増してくれます。
いつもおたのしみさまです!京都塩元帥のODAです。
京都店に異動して、はや10日。
上の写真は、京都店名物「その日最後のお客様を全員でお見送りしよう!」(都合上写真は1人ですが)
今日来られたすべてのお客様に、感謝の気持ちを込めてお見送りするのですが、
この辻尾氏、なかなか戻ってこない・・・
「なにしてたの?」と聞くと、
「お客様のお車が見えなくなるまでお見送りしてました。」と・・・
お店の前は直線道路で、2㎞先くらいまでは見通せます・・・
お客様への深い感謝の心に・・・アッパレ!
さて、お店の片づけも終わり今日も1日終了~!
さあここからは全力でビールだな!と、部屋に戻ろうとすると、
誰もいないはずの厨房から、「ショリ、ショリ、ショリ・・・」と怪しげな音が・・・
恐る恐るのぞいてみると・・・
出たっ! 妖怪山ん爺!
うす暗い厨房で、なにかに憑りつかれたかのように包丁を研いでいます・・・
コワいよ村山さん・・・
聞くと、10日程前から仕事が終わった後、毎日包丁を研いでいるそうです。
「仕込みのスピードも速くなりますし、特に青ネギなんかは、切り口が全然違ってきますから・・・」
と・・・。
最高の料理を提供するためには、惜しげもなく自分の時間を使う男気に・・・乾杯!
京都店、営業終了後も・・・全力です!
ムシムシと湿度の高い日が続くなか皆様いかがお過ごしでしょうか。
京都店の親富祖です。
今京都では祇園祭の真っ最中!鉾が四条通りを占拠しております!(笑”
東京から京都に来て早くも6年!!毎年祇園祭りには行っているので鉾が良く見えるスポットは熟知しております!!
とにかくこの時期の四条通りは人、人、人で何万人という人が日本中からいらしてます!
それもそのはず、日本三大祭りの一つですから!
この祇園祭が始まるといよいよ本格的な、”夏”ってな感じです。
お祭りに乗じて京都店も他府県からのお客様もご来店頂き、夕方から閉店間際まで沢山ご来店頂きました!
遠方よりはるばるご来店頂きまして誠にありがとうございます!
「~~には出店しないの?」とお声を頂くことが多々ありました。
お客様からのご期待に応える為にも、日本一のラーメン屋にならなくては、と感じました。
さぁーて!!暑い夏が始まりますよーっ!
冷たい冷やし麺も、熱々の美味しいラーメンもご用意してます!!準備はいいですかー!!
お楽しみ様です。
京都店に3週間勉強に来てます小林です。
京都店は特にサービスに力を入れてるので紹介いたします。
雨の日に車でご来店して頂いたお客様をお出迎え、お見送りのサービスをしてくれている石毛さんです。
このサービスを始から、お客様との距離が縮まり、お客様との会話が弾み良い雰囲気の中お食事頂けるとのことです。
たしかに店内にご来店頂いたお客様はいい雰囲気で楽しくお食事されていました。
凄く良いサービスと思います。
京都店のお客様は女性のお客様が多くご来店頂く中で女性アルバイトさんの提案で綿棒と脂取り紙のサービスをはじめた所お客様にとても喜んで頂けております(減りが早いです)汗”
お客様から頂いたアンケートの中から毎日心を込めて感謝の気持ちを書かせて頂きます。
この写真は京都店の看板娘の山本 日和さんです。
美男美女が多い京都店でお待ちしております。
お楽しみ様です!京都店親富祖です!!
塩元帥全店では毎日朝は朝礼、夜は終礼を行っています。そのうちの終礼を今回ご紹介いたします。
京都店の終礼は一人ひとり疑問質問や今後の取り組みなどを話します。
毎日反省して改善していく、営業終了後すぐじゃないと熱い想いが伝わらないかも、と僕は思います。
たまぁーに熱くなり過ぎて気がつけば「もうこんな時間!?」ってこともしばしば。
でもこの終礼が京都店を強くしているのでございます!!間違いありません。
もちろん店長からの熱い激励もあり、明日への糧になっています。
さぁさぁ、明日もお客様の為に精一杯笑顔でがんばるぞっ!
お楽しみ様です。\(^o^)/
ミスター全力 京都店 金谷です!! 毎日沢山のお客様のご来店、誠にありがとうございます<(_ _)>
本当に感謝しています。
「お客様は神様です」良く耳にするこのフレーズ,まさしくその通りです。
ご近所のお客様からご遠方のお客様まで、大事な時間とお金を使って、お越し頂いています。
そのお客様さまの為に何ができるか?どうしたら喜んで頂けるかを月一回の店舗会議で真剣に話し合います。
京都店ではその日最後のお客様を全員でお見送りします。
本日も沢山の神様ありがとうございます。
お幸せに・・・