ブログ担当 東近江 副店長 川口
今回、紹介するのはアルバイトの吉田さんです！！
吉田さんの趣味、いや特技は切り絵というアートです！！！展示会にも出展された作品がこちらです！！！
切り絵とは、白黒に染め分けた下絵を黒い紙に固定し、不要な部分を切り抜いて絵を作り上げていく絵画の手法のひとつ。一般的な認知度の高い手法ではないが、白と黒のコントラストの妙や、刃物の切り口による独特の造形が味わい深く、愛好家が多いようです。
そんな特技を活かして店内の至る所にPOPのイラストをおまかせしてます。(#^^#)
東近江ではラーメンを楽しむばかりか、アートPOPを皆様に楽しんでもらえたらと考えています。
今後も色々とお客様に楽しんでもらえるPOP作りを考え中です！！
是非、東近江にご来店時にはいたる所にあるPOPを見て楽しんでもらえたら幸いです！！！
東近江へのご来店を是非お待ちしております。
お疲れ様です。 八尾塩元帥 荒巻 です。
今日も八尾店恒例になっております草刈りを岡さんと一緒にやりました。
青々茂った草を刈るのも心苦しいですが、これもお客様のため！どんどん、刈ってまいります。
景観もそうですが、虫が店内外に発生しないことにも一役を買っていると思います。
だんだんと涼しくなってはまいりましたが、八尾店スタッフは皆、額に汗し、毎日刈っております。
最近はご近所様にも挨拶をして頂けるようになりました。
『向こう三軒両隣』。八尾店は地域の皆様にも愛されるお店を目指します。
今をさかのぼること少し前・・・
『それでは、長浜塩元帥のスローガンを考えたいと思います』
「ろ、老眼！？も、もしや進行している等の相談を・・・・・・」
『ハイハイ、若旦那はもう黙っていて』
「思いつきました！酒と泪と出会いと別れ・・・」
『うん、嫌いじゃないけどここはラーメン店だから。ね？Mr.Beer？』
「フフフ・・・では私が・・・フフフ・・・」
『ちょっとちょっと！夜の店長、ここは公式の場ですよ！！』
『うーーーーーーーーーん、全然まとまらないなぁ・・・・・・・・新人クン、何かない？』
「僕のことですか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・？？」
『そうか、新人クンにはまだちょーーっとムズカしかったかな？悪い悪い！』
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
『それにしても、思いつかないなぁ・・・・・・誰も何もないの？』
「あのぅ・・・・・・・・・・僕もいいですか？」
『どうしたの？イケメンさん、何かあるんなら言ってみてよ』
「いや・・・【全ての人へ感謝し笑顔と幸せを与えられるラーメン屋】ってのはどうかな・・・？」
『おお!!!いいのあるじゃない!!!』
「本当ですよ、どうしてもっと早く言ってくれなかったんですか！？」
「全く・・・本当に困った人ですよ!!!」
「はい決まり決まり!!解散!!!」
こうして長浜の夜は更けていくのであった・・・
何はともあれ、我々は感謝・笑顔を忘れずに幸せを目指す長浜塩元帥！！！
これからも宜しくお願いします!!!
文：長浜オールスターズ一同
お疲れ様です。京都塩元帥です。
塩元帥では自家製に強いこだわりを持っておりますが、唐揚げの塩コショウにもひと手間加えております。
お客様により良い物を提供するうえで、鍋振りの練習にも一役買っています。 
出来上がった塩は必ず冷まします。すぐに合わせるとコショウの香り・風味が飛んでしまうためです。冷めたら合わせて完成です！これからもきちんとした物を提供出来るように精進します。
お疲れ様です！ 小野店の小紫です。
初投稿ということで、今日は入って間もないときにさせていただいた焦がしについて紹介したいと思います。
塩元帥では味噌ラーメン以外には焦がしが入っています。
仕込みは、玉葱・にんにくをみじん切りにするところから始まります！
この仕込みの時にいかに均一な大きさに切るかで、仕上がりの大きさにムラがなくなり、綺麗な焦がしができるので、私自身もスピーディー且つ綺麗にを心がけて仕込みさせてもらってます！
みじん切りにした玉葱とにんにくを背油と合体！
朝からの仕込みとして私も経験してきました。
しかしながら…ものすごい熱いんですよね！！！！！
入社当初は真夏で気温も高く、鍋からの熱気も感じ、先輩方の熱い目線を察しながらしていました。
たまねぎが狐色になったあたりから注意が必要で、上げるのが早すぎたり、遅すぎたりすると仕上がりの焦がしがサラサラじゃなかったり、こげてたりするのでタイミングを見計らってあげています！
こちらが出来上がりです
出来上がった焦がしを少量入れる事でスープにうまみがでてきます。
ぜひ、塩元帥にご来店されたときには、こちらの風味もお楽しみ下さい。
お疲れ様です。
伊川谷塩元帥の木村です♪
今回は、伊川谷店での、焼き飯の美味しさの秘訣について紹介いたします。
伊川谷塩元帥では、焼き場に立ち、お客様に美味しい料理を提供するために、まず焼き飯の合格を店長からもらう事が、絶対の条件となります。
そして、練習を積み重ねていく中で、1度、美味しい焼き飯を作れても、合格はもらえません。
3回連続で、同じ味、クオリティ、美味しい焼き飯を作れることで、ようやくお客様に提供することが出来るのです。
それほど、焼き飯には強いこだわりがあります。
そして今日も、今月から塩元帥に入社された方が、夜中の１時より、鍋振りの練習をはじめ、３時前まで、みっちりと練習されていました。
その焼き飯を練習している新人の前川さんを御紹介いたします。
前川さんが、塩元帥に入社するきっかけになったのは
実際に塩元帥で食事して、その「味」と「サービス」に惹かれたのが
大きな理由という事です。
当ブログでも、幾度か紹介されているように塩元帥に入社すると
飲食業経験者、未経験者に関係なく見習いから始まり
「全力カリキュラム」をクリアし、社員となる過程があります。
そのカリキュラムの項目に「焼き飯」があり
飲食業未経験の前川さんは、現在「特訓中」というわけです。
僕も、その時の事を想い出しながら、僕の体験談などを
踏まえて、指導しています♪
まだまだ、カリキュラム合格レベルには達していませんが、
明日以降も僕の渾身の指導で、合格へ導きたいと思います。
このように、塩元帥では先輩社員の仕事として後輩社員の指導と
成長を促すことも重要な役割です。
塩元帥では、未経験者の方も、大募集しています。
皆さんの夢や目標を塩元帥で、叶えませんかッ！！！
心より、お待ちしております。
どうも！鶴見塩元帥のコジコジです♪
いつも営業後に残って焼き飯の練習をしている田上さんですが！
ついに先日店長からOKを頂き。
今日はお昼のピークタイムから夜のピークタイムまでのゆるやかな時間（アイドルタイムと言います！）に焼き場に入っておられました！
みて下さい！この真剣な眼差し！写真を撮られて照れている為か口元は緩いですが（笑）
写真は唐揚げを揚げているところです♪
塩元帥では、唐揚げを二度揚げしております。
なぜ二度揚げなのか！？と思われる方も多いと思います。
僕もそう思ったので店長に伺ったところ
「その方がジューシーになるねん！」
とのことです。
自分でも調べてみたところ、唐揚げのサイズにもよりますが、一度揚げて間隔を空けて二度目を揚げることによって肉が揚げすぎでパサつくことなくジューシーに仕上がるみたいです。
主婦の皆様、お試しあれ♪
鶏肉を付け込んでいるタレだけではなく調理法にも工夫がされているのですね！
そしておまけです(^^)v
コジコジこと私も絶賛麺場修行中でございます♪
笑顔で全力元気に頑張りたいと思います！！
田上さん！一緒に麺場焼き場でピークを回せる未来を楽しみにしております！！
ブログをご覧いただきありがとうございます。
総社塩元帥 田原です。
塩元帥ではTシャツやお店の看板などにも戦国武将の家紋が使われていますが、
そんな戦国時代と味噌について．．．
味噌は戦国時代には兵糧として重宝され兵士の貴重な栄養源となっていて
戦国武将にも味噌作りは大事な経済政策の１つとして見られていました。
伊達政宗が仙台城下に大規模な味噌醸造設備の『御塩噌蔵』を設け
これが日本で最初の味噌工場でそこで作られていた味噌が仙台味噌の
ルーツだと言われています。
味噌の勉強はこの辺で今回の本題に入りますが、
塩元帥の味噌ラーメン・どて丼・どて焼きには、
創業江戸時代の老舗『とりゐ味噌さん』のこだわりのオリジナル味噌を
使用しています。
普段その味噌は電話で発注すれば数日後にはお店に届けて頂けます。
電話に限らずFAXやパソコンのメールなど便利なツールが増えた現代では、
なかなか作り手の方と直接お会い出来る機会も少ないので、
今回、日頃の感謝の気持ちを持ってとりゐ味噌さんに行ってきました。
気になるお店の中には、
こんな感じで味噌が並んでいます！！
正直、初めて行くとどれにしようか迷うかもしれませんが、
心配いりません。
すごく物腰の柔らかいご主人がその人の年齢・性別・好みに合った味噌を
優しく丁寧にアドバイスしてくれます。
お店の奥では女性の店長さんがバリバリ仕事されていて、
ご夫婦でされてるのかと間違えてしまう程の、
お二人の感じでした。
なかにはこんなかわいいミニ樽も☆彡
まったくミニ感が伝わらなかったと思いますので(。´･ω･)?
1つ前の写真の右端を(@^^)/~~~
今回はこのミニ樽を同期入社でお互い新人の時、
田原本塩元帥で切磋琢磨して焼き飯の練習したり、
新人時代の悩みや将来の夢を語り合い、
お互い泉佐野塩元帥と伊川谷塩元帥と違う店を経験し、
何かの縁でまた総社塩元帥で一緒に働いている．．．
ODAさんにプレゼントしました♡
大阪から岡山までの移動の時差ボケで、
正直．．．
贈る相手間違えたかもしれません（笑）
樽の中身はこんな感じです。
中には親切な栞が入っていて色んな味噌の紹介とその味噌に合った食べ方等が書いてあります。
皆さんも『大切な方への贈り物』にぜひ( ^^) _旦~~
今回とりゐ味噌さんに行ってみて、
ご主人から大将が初めてとりゐ味噌さんに行かれた時の話を聞けたり、
歴史と伝統の味を守っていくご主人の穏やかな中にも熱い気持ちと、
そして何より作り手の方とお会いして感じる安心感。
この気持ちが塩元帥のオープンキッチンで仕事をする上でも大切なことだと
改めて感じました。
この度は、色んな事を学ばせていただき
とりゐ味噌さんに感謝です。
ありがとうございます。
こんにちは！
日頃、塩元帥への御来店頂いているお客様、誠にありがとうございます！
皆様、初めまして！姫路塩元帥 見習いスタッフの安田と申します！！
９月１０日より、田原本塩元帥より、異動致しまして、現在、姫路店勤務です。
入社２ヶ月目で３店舗も経験させてもらえて幸せです！！
出会いがあれば、別れもありますが、今回は異動後、良き出会いがあったので、
対人関係のブログを書かせて頂きたいと思います。
実は僕、現在２２歳で学歴も中卒、同い年の人と比べると、早くに社会に出て
社会の波に揉まれていました。
が、転職回数は１０回以上、そして転職原因の大半はずばり・・・
【対人関係】にありました。
心が弱いからだとか、芯が無いからだとか、言われてしまうかもしれません。
が、少なくとも今まで僕が務めてきた会社に対人関係で悩みのない会社は
なかったです。例外はありますが、その例外で務めた会社は単に居心地が
良かっただけで自分の成長であったり、やりがいであったり、仕事をするうえで
何か大切なものがその場合の時は欠落していたと今では思います。
さて、そんな僕が今、務めさせてもらっている、塩元帥を運営する、株式会社 全力の
対人関係はどうなのでしょうか・・・
この人は姫路店の竹浦さんです。
見習いスタッフの僕の先輩であり、僕の教育係をしてもらってます。
塩元帥では、見習いスタッフに教育係といって先輩が教育係として、
カリキュラム卒業に向けて、指導は勿論、相談にも乗ってくれたり、
サポートしてくれる人がいます。その人の事を教育係といいます。
普通、年齢や役職が近かったりすると、大半は、なあなあで横一列の関係に
陥りやすいですが、竹浦さんは、僕が何かミスをしたり間違った事をすると、
『俺もそうやった。でもこれはこうしたらええねん。』
『オーナーなりたいんやろ？ほんならしっかりやってこ！しっかり教えるから！一緒に直してこ！』と、全力３大理念にもあるように、自分のことのように、人の為に指導してくれます。有難い限りです。主任を任せられていても、おかしくない人です。
この人は、谷池副店長です。入社約１年程で、今回から始まる新制度、全力ビッグバ
ーンhttp://shiogensui.com/taisho-blog/?p=738により、１１月には京田辺塩元帥のオーナーになられます！
大半の人は、仕事で叱られたり、注意や指摘をされると、気分を悪くしたり、
腹をたててみたり、しょげて落ち込んだりしますよね？
でも、谷池副店長の指導法は、そういう気持ちにさせないんです。
尚且つ、悪い部分を改善させていくんです。
これって真似ようとしても、なかなか真似ることはできないと思います。
僕は谷池副店長に注意を受けた事が何回かありますが、１度も腹が立ったり
したことがありません。なぜなら・・・
間違った事を言ってないからです。
指摘→理解→納得→共感→改善
この流れを、この空気を、造れる人が僕の配属店舗の上司であり、副店長です。
この人は、姫路塩元帥のボス、大原店長です！異動してきてまだ間もない僕が、
大原店長に凄いと思った事は、３回くらいあります。３回もあんのかい！！( ﾟДﾟ)
という、ツッコミはご遠慮願います。(笑)
そのなかのひとつで、言葉通りではないですが、イメージ例をだしましょう。
例えば、お店の中で一人で、水を出しっ放しにしながら洗い物をしていて、お客様
がご来店、水が出っ放し続けたまま、お客様の接客対応をします。
そこに、大原店長が登場。
おい！水出しっぱなしで、この水道代、誰が払うとおもっとんねん！！
と、怒る人はよくいると思います。
が、大原店長は、こう言うと僕は思います。
おい！水出しっぱなしのこんな状態で、お前がオーナーになった時、どないすんね
ん！と、実例はこんなシチュエーションやこんな口調ではないですが、その人の事を
思う指導法なんだと日々感じています。
又、本部長は臨店に来た際に見習いスタッフである、僕に対しても、
何か会社に要望ありますか？
と聞いて下さった時には僕は正直、驚いてしまいました。
塩元帥には、人間性の高い上司が沢山います！！
センスを養うにはどうすればいいか？
センスのある人の傍にいること。
最近、谷池副店長から教えて頂いたことです。
僕はこんな素敵な制度のある、こんな素敵な上司や仲間に囲まれて働いてるので、
あらゆる良いものを吸収して人間力の高い人になれるよう本気で頑張ります！
目指すは最年少オーナーです(￣▽￣)
塩元帥には今まで経験したような対人関係の悩みはありません。
あるのは、やりがいや現実味溢れる大きな夢です！
