こんばんは。
明石塩元帥の早川です。
8月も終わり、連日続いた猛暑もようやく落ち着いて来ましたね。
しかし!塩元帥の商品に対する熱さは止まることはありません。
その一部始終を見てみましょう。
塩元帥では、主に焼き飯や丼物、餃子や唐揚げなどの焼き物を担当する「焼き場」というポジションがございます。
このポジションに入るには、焼き飯を美味しく作れないと絶対に立つことはできません。
焼き飯の合格をもらうにも、長い時間練習が必要です。
しかし、それだけ練習していても多少の味のブレは出てきてしまうかもしれません。
そこで!毎日「焼き場」に入る可能性があるスタッフは必ず焼き飯を作って店長を始め他のスタッフに味見をしてもらうのです。
「焼き場」だけ味見をするのではありません。
ラーメンを作る「麺場」ももちろん味見をします。
「麺場」はラーメンの命である『かえし』も必ず計量してブレを修正します。
そして出来上がったラーメンの味見をします。
これはほんの一部ですが、
塩元帥の商品に対する熱い想いはまだまだたくさんあります。
塩元帥の熱い夏は終わらない…
明石店 早川