いつもブログをご覧いただき有難う御座います。
小野塩元帥、荒木が担当させて頂きます。
2月に行われました。塩元帥での全体会議にて大将に紹介して頂いた修身という本のお話をさせていただきます。
修身とは旧制の小・中学校の教科の一つで道徳の授業のことです。
この本の中には日本人として正しく生きるアドバイスやヒントが沢山有ります。
その中でも感謝の力、感謝すべきことにたくさん気づかせて頂きました。
人は二つのことを同時に考えることは出来ません。
感謝することが多ければ多いほど心が明るくなります。
すると心が穏やかになり、何事にも前向きな挑戦が出来ると思います。
その中でたくさんの幸福を感じ、結果的に幸せになれると思います。
この本を読ませて頂き私は幸せへの近道は感謝することだと身をもって知ることが出来ました。
前までは小さなことにも数多く不満に思うこともありましたが最近では感謝することを覚え不満に思うこともなくなり毎日が楽しいです。これからもたくさん感謝をしていきます。
塩元帥で働かせて頂く中で皆様に支えて頂きながら人として少しずつ成長させて頂いておりますがまた一つ成長できたと思います。
これからも皆様に少しでも幸せをお届けできる様に日々精進させて頂きます。
最後までご覧いただき誠にありがとうございます。
小野塩元帥 荒木雄太