お客様の心に響く挨拶

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こんにちは。(#^.^#)アルバイトの隅田です。

伊川谷塩元帥で勤務してもう1年半も経ち、時の流れの速さを最近は一層強く感じております。

 

ついこの間まで質問してばかりの新人アルバイトだった私が、いつの間にか中堅組となって指導する立場になるとは・・・・とても感慨深いです。

 

さて4月といえば、出会いと別れの季節です。

去年の4月も多くの新人さんがアルバイトとして入ってきて下さったので、賑やかで個性が光るお店になりました。

今年も多くの新人さんが来ることが予想され、以前とは一味違ったレベルに昇華していくでしょう。

新人の方々を指導するにあたって絶対に外せないのは三大原則ですが、私がこの中で一番お手本として見せられるのは「大きな声で3回以上挨拶する」です。

この点は店長や他の方々も褒めて下さるので、仕事する上で1番の自信になっています。

しかし、時々声が大きすぎてお客様を驚かせてしまうことがありますので、最近は声量をコントロールして慈しみを含めた挨拶を意識しつつ、またその意識だけに集中しすぎないよう状況に合った適切なご挨拶をするように日々鍛錬を積んでおります。

挨拶は対人関係における重要な評価ポイントでもありますので、第一印象の挨拶が適切でなければ、その後の相手に対する印象は良くないものになります。

表情が曇っていて声のトーンが低ければ暗い印象になり、逆にうるさいと耳障りになってしまいます。

ここまでは至極当然のことなのですが、出来ている人は意外と少ないです。

気持ちのいい挨拶を意識せずに、ただ作業的になっている人が多いと思います。

挨拶は普段から意識しないと自然に出来ないものであり、面倒だと思う人も多いと思います。ですが先ほど述べたように、第1印象が良くなければ、周りの人は自分に興味を持ってくれません。

そうなると、人との繋がりを作ることが出来ず、様々な面で損をするのは自分自身だと思います。

そんな当店の今月の目標は「整理整頓と清掃強化、気持ちを込めて5回以上挨拶」です!

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私は新人の方々は勿論、その他の方々にも良い人生になってもらいたいので、自分が模範となり、周囲を引っ張っていける存在になりたいと考えております。そのために、今後も全てのことに全力で取り組んで参ります!