出会いに感謝!

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お楽しみ様です。
京田辺塩元帥アルバイトの大学三回生寺井です!

私は大学でソフトボール部に所属しています。
年に2度の関西リーグがあり、4月に行われる春季リーグは全国大会に繋がる大事な試合があるのですが、私は主将として現在チームの柱となり、チームのレベルアップのために日々精進しています!!
昨年の関西リーグのパンフレットには塩元帥の広告が載っています。

冒頭の載せた写真の広告は私が作らせて頂きました(*´∀`)
京田辺塩元帥のスローガンは『みんなが幸せになるお店』です。
その信念のもとスタッフは仲間の夢を応援してくれます。
助け合い、相手のことを思いやり、そして応援してくれる。
そんな素敵な尊敬できる方々に出会えた奇跡に感謝しています。

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写真は京田辺塩元帥の期待のルーキーであり、ソフトボール部の後輩でもあるツッコミ担当渋谷です(*-ω-*)

私はソフトボールを通じてたくさんの尊敬できる大人の方々に出会いました。高校までは監督やコーチ、選手の家族、学校の先生方、審判の方々。正直、高校生までは困った時はなんでも大人が助けてくれて、私たちはソフトボールの技術やチーム状況に悩んでいても、どこかで大人がアドバイスや解決方法を教えてくださっていました。しかし、大学に入り、練習や試合の采配、それ以前にあらゆる書類によるチームの運営など全てを選手が担当し、何事も決めるという経験をし、自分で始めなければ何も始まらないことを痛感しました。今までどれだけ多くの支えの中で、ソフトボールをさせていただいていたかということも身をもって感じました。そして、現在も本当にたくさんの方々に助けていただいているということ、応援してくださることがどれほどありがたいことであるか。

塩元帥であたりまえということを思ってはいけないと学んできました。
頭では理解していても、私はどこか心で理解しきれていなかったと思います。感謝という言葉も、今、21歳になって、本当に人生で常に持ち続けなければいけない言葉であると感じました。感謝とはありがたいと思う気持ちだけではなく、それを伝えること気持ちを表すことであると知りました。
私はオープンスタッフとして二年間働いてきましたが、この恵まれた環境で大人と呼ばれる年齢まで成長させていただいたことは、なによりも感謝すべきことであり、その感謝の気持ちをかたちとして伝え、誰かを笑顔にできるような大人になっていきたいです!

そんな京田辺塩元帥も12月6日で2周年を迎えることができました!!お客様、大将、関係者の皆様、多くの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。これからも京田辺塩元帥、そして、同志社大学ソフトボール部をよろしくお願いします(*-ω-*)