意識を習慣に変える

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皆様お楽しみ様です。

明石塩元帥副店長の早川がお送りいたします。

今回は私が仕事で気をつけていることについて書きたいと思います!

それは題名にもなっている通り意識を習慣に変えることです。

仕事をしている中で自分が出来ていないことや、それまでになかった感覚に直面した時、それを出来る様にするには無意識でやっていては絶対出来ません。

ではなにをしないといけないかと言うとその物事に対して意識を向けるということです。

例えば、事務所を綺麗に保ちましょう。となった時にそれまで自分が綺麗に保つということが出来なかったとしたら、綺麗にするように意識することが大事です。

綺麗にするという意識さえ持てれば仮に散らかっていたとしたらそれが気になるようになります。

すると整理整頓したり片付けたりといった行動があります。

この意識を向けるということは最初はどんな些細なきっかけでもいいと思うんです。

意識をするという期間が続けば、それは習慣にかわります。

習慣になると、いままでみたいにそこに意識を向けなくても、それが必ず出来る様になります。

わかりやすく言うと小さい頃に親にトイレが終われば必ず手を洗いなさいと言われます。最初は分らなかったとしても、意識をし続ける。もしくは教えてもらい続けると、いずれは意識しなくても手を洗うようになりますよね!

それと同じような事です。

ペンを使えば必ず元の場所に戻す。

これは最初意識しないと出来ないかもしれませんが、それを意識を持って続けることにより習慣になり、やがて戻さないと気が済まないということになります。

このレベルにまで来るともちろん意識をしなくても自然と出来る様になります。

このことは
掃除面以外のことでも当てはまりますし、もちろん仕事以外のことでも意識を持ってやるということは大切なんじゃないでしょうか。

みんなの意識が習慣に変わった時

それはものすごく気持ちのいい環境になっているでしょう。

なので明石店の事務所はいつも綺麗です(笑

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次回ブログはコムラサキさんです。