毎回香りの違うスープ作りの難しさ

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京都塩元帥の佐竹が担当させていただきます。

早いもので京都店でお世話になって二年半が経とうとしております。

今では若いスタッフ達からは父親的存在で慕われるようにもなり私がシフト入ってたら

安心するとか言ってもらえるようになり嬉しいですね!

でも本人は若いパワーに負けじと必死ですからね。

そして作業面では最近ラーメン屋にとって大事なスープ作りを任せてもらえるようになり

火加減、水量、時間と睨めっこしながら頑張っております。

一度自分が炊いたスープを越していて湯気の香りが凄く良くて、このスープは美味しいやろなって思ってたら社員の方からあのスープ凄く美味しかったと言って貰い嬉しかったし自信がつきました。

それ以来あの香りのスープ作りを目指してますが中々同じようには作れず難しいですね。それでも日々精進しスープの達人目指してこれからも頑張ってまいります。

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