言葉で、笑顔で人間の距離が縮められ、絆が深い職場!

いつもブログをご覧頂き有難う御座います( ´∀` )

長浜店、アルバイトの麥(ばく)です。

言葉には語源があります。
この語源を知っていると、状況によって適切な言葉を使い分けたり、言葉の意味を最大限に活かせる会話ができるようになれます。
長浜塩元帥は丁度しすぐ活用しております。

例えば、「ありがとう」なら、大昔、主君から家臣に褒美を与えられた時に、家臣が
「このようなことは有り難きことでございます」
と言ったところからきています。
「このようなご褒美を頂けるなんて、滅多にないことでございます」という意味です。
つまり、「ありがとう」は滅多にないことというのが語源です。お客様の来店や召し上がった時の幸せな顔は私にとって一番嬉しい事です。そのような嬉しさは「どうもお気をつけて!有難う御座います」と心を込めて感謝します。 

なお、長浜店に入らせて頂いて以来、人間の絆は言葉と笑顔で繋がっていることがわかりました。例えば、お客様のご来店の際に、スタッフ皆さんはちゃんと三回以上の挨拶をやっております。時々、同じくらい挨拶の回数をお返しになるお客様もいらっしゃいます。この時、スタッフさんとお客様の絆はもう築けてきました。料理を提供いたすことも、ご注文を伺うことも、完璧にやります。もちろん、挨拶だけではなく、笑顔も同じ効果があります。なので長浜塩元帥はお客様に一番良いサービスを提供するために、大きな声で、笑顔で三回以上の挨拶をいつでも、何処でもちゃんとやります。

 

もしも、ご機会あれば、どうぞお越しくださいませm=V=m!!!