未分類

いつもブログをご覧頂き誠にありがとうございます。

田原本店　岡　です。

皆様、ご存じかと思いますが、塩元帥では各店が個々にスープを作っております。セントラルキッチンでまとめ炊きして、配送等は一切しておりません。勿論、同じ食材でつくりますが、これが一見同じようで、同じではありません。季節によって、水の温度が違う、食材も鶏が太っていたり、そうでなかたっり。。また、完成したスープを麺や具材と合わせてみたら、ガラリと趣が変わったりもします。

その日その時の機微を感じ取り、スープに反映させる。まさに、一生勉強といった感じです。難しい反面、こういう『探求できる』環境で仕事が出来ることに、とても感謝をしております。

夏場にはイワシのようだったサンマも大きく丸々太ったものが出回りはじめました。無添加無化調で、どれだけお客様の記憶に美味しいを刻み込めるか、これからも美味しいスープを探求して日々精進して参ります。

研修生となり、４ヶ月経ちました。八尾店、大島です。よろしくお願い致します。 最近 私は、製麺の業務に携わらさせて頂いております。製麺において重要な事の一つは、毎日 同じ麺、いつも変わらない品質を維持し続ける事だと認識しております。同じ切り刃、同じ圧で製麺しても 温度や湿度、かん水の温度や、小麦粉の収穫時期によって 全く別の麺になってしまいます。八尾店では、過去のデータや製麺室の管理の徹底、加水率や 撹拌の時間を日々 品質維持の為、全力で、取り組んでおります。そうした努力が、お客様への信頼に 何時かなると信じ、明日も明後日も、天然 無添加の麺を作り続けて参ります。        

お楽しみ様です(*^^*)

竜王店店長、藤原がお送りします。

今回は、私が日々想っている事を書かせて頂きます。

現在、竜王店では店舗改革をしているのですが、私一人では出来る事が限られてい

ます。そこで皆に提案したところ、気持ち良く取り組んでくれています。

店舗清掃に始まり、備品購入から改善まで、私が何も言わなくても自ら取組んでく

れています。こんなに幸せな環境は、塩元帥でしか味わえません。(笑)

日々幸せな環境で仕事をさせて頂ける会社に、心から感謝しています。

そして、いつもお店の為に動いてくれているスタッフを心から大切にしていきま

す。

最後までご覧頂き、ありがとうございます。

 

いつもブログをご覧頂きありがとうございます。

今回は、ラーメン研究室長の川口がラーメン研究室の紹介をして行きたいと思います。

塩元帥の高槻店には、営業用の厨房とは別に研究用の隠し部屋的な存在の部屋があります。

こちらが裏口の研究室です。

(＾ｰ^)ノ

先ず、飛び込んで来たのは、

「気合い無き者、入るべからず」の文字。

本気でラーメンの研究をしたい人に使って欲しいとの店長の気持ちがビシビシ伝わりますね。(^_^;)

中に入ってみると、まず節類や備品、器などがありますが、どんぶりとか器は私の私物を置かさせて頂いています。

皆さんが勉強出来るように多種多様な料理の本と、調味料の資料も置かせて頂いています。

　さて、キッチン内に入ると、調味料等が色々揃っています。

こちらには、３口ガステーブル、寸胴用のローレンジ、冷蔵庫も完備されていて、ここだけでも店１件、出来る位の充実した研究室です。

冷蔵庫の上の瓶は試作の塩ダレ２つと醤油ダレ等を作りました。

こちらのかえしは、試作、研究を繰り返しまた後日に発表させて頂きますね。

 

こんな感じで、自分の時間を作って、いつでも研究出来る施設を用意して頂いて、店長に感謝の気持ちはもちろんですが、それ以上に最高のラーメンを作る事に全力で研究して行きたいと思います。

店長！！『ありがとうございます！！』

高槻店では、

『一緒に働きたい』『自分の時間を本気でラーメンの研究に使いたい人』

随時、大募集してます。もちろん未経験者も大歓迎、

本気で貴方の夢限の可能性を試してみませんか？

最高のスタッフと共にあなたからのご連絡お待ちしてます。

大阪府高槻市柱本１−３−１高槻塩元帥

株式会社　夢限の力

TEL072-677-3580

 

 

 

 

いつもブログをご覧頂きありがとうございます。

京都塩元帥　堀が担当させて頂きます♪

京都店に来ていつの間にか１１ヶ月！！

光陰矢の如しですね。

先月、遂に焼き飯二丁合格しました。

上手くいかない時に、先輩スタッフが仕事が残っているのに見にきて、コツを教えて下さったり。

同じく、焼き飯二丁に挑戦しているスタッフに励まされ、勇気をもらい。

お腹の調子が良くない時には、未完成の焼き飯を快く、食べて下さるスタッフがいたり。

本当に京都のスタッフ、皆さんのお陰です。

何をするにも、周りの方の支えがあったので、頑張れましたし、これからも頑張っていけます！

本当に得るものが多かったです。

 

一日でも早く、お客様に美味しい焼き飯を提供できるように、現状に満足せず、全力でチャレンジしていきます。

 

最後までご覧いただきありがとうございます(^^)

いつもブログを御覧頂き有り難うございます(^-^)小野店、店主の藤原です。
１０月１３日本部で行われる製麺講習会に参加する世羅さんと三浦さんです。講習会に先駆け、少しでも製麺の事を知りたいという思いから、早朝より、自分の時間を使って、積極的に覚えに来られました。途中で質問も有り真剣で全力そのものです(^-^)
今後は、製麺を実際に作りより理解を深めて製麺講習会に望むそうです(^-^)
気合いが入っています。
製麺講習会でご指導宜しくお願い致します(^-^)
最後迄、ブログを御覧頂き有り難うございます(^-^)

ブログを御覧頂き誠にありがとうございます、本店尼崎の戸井が担当致します(^^)

今日は本店尼崎塩元帥が目指す『ラーメンテーマパーク』とは何かをご紹介致します！

まず初めにテーマパークと言われればどんなものを思い浮かべますか？
恐らく、ディズニーランドやユニバーサル・スタジオ・ジャパンが代表例に挙げられるでしょう(^^)
どちらも非日常的なおもてなしや感動のある場所です。

そしてテーマパークで働くスタッフが心からその場所を楽しみ、またお客様を楽しませようと心から思っているに違いありません。

客観的に見て、そんなスタッフ、お店を目指してやっていこう！それが『ラーメンテーマパーク』に込められている想いです(^^)
我々も代表的なテーマパークに負けないぐらい、熱い想いで非日常の演出のため日々全力営業しております(^^ゞ

『ラーメンテーマパーク』本店尼崎塩元帥であなたも非日常を演出しませんか(^^)？最後までご閲覧頂き誠にありがとうございますm(_ _)m！

いつもご覧いただきありがとうございます！

西中島店　田路　がお送りします(＾◇＾)

塩元帥では、毎日青ネギや玉ねぎ等いろいろな食材の仕込みを行う際に包丁が使われています。

僕は今まで包丁を手に取る経験が無かったのですが

塩元帥で働かせていただいてから包丁さばきがサマになってきた気がします(＾◇＾)

 

今では包丁を研ぐまでにもなりました(^^♪

仕込みをする前に１０分ほど研いであげるだけで

仕込みのスピードが段違いに早くなります。

おのずと包丁さばきも仕込みのレベルも上がってるような気がします！！

逆に時間がかかると思っていましたが、実は一番の近道だったりすることがあるので日々勉強になります。

これからも日々精進していきます！！

 

 

いつも暖簾分けブログをご覧頂き誠に有難うございます！

兵庫県豊岡塩元帥店長、足立忠金が担当します(^^)

新たな新店舗出店や人財補強に伴い今月より2名の正社員がこの豊岡店に人事異動に来られました(*^^*)

店長にとって重要なのはお店全体をキチンと纏め上げるリーダーシップ、運営能力向上に日々切磋琢磨しながら全体の底上げを目指しております。

人財育成に向けて営業中の指導は勿論営業終了後も焼場や麺場特訓、時間の有る限り互いに刺激しあいながら皆よくやってくれています＾＾

そんなひたむきに顔晴ってくれている皆に私も真剣に向き合って早く1人前にそして他店に立派に巣立って送り出せる様に失敗を恐れず１つ１つ壁を乗り越えていきます。

育成だけで無く信頼・信用を築き上げて行く為にも勤務後もしっかりコミュニケーションを図ります。「清き水（店舗）に清き魚（スタッフ）が住む」職場環境をしっかりと、店長としてリーダーとして社員さんアルバイトさん以下悩み事相談を気軽にしあえる環境作りを肝に命じて取り組んでいきます＾＾

鮫島さん、青山さんこれからも期待しています、共に力を合わせて顔晴りましょう＾＾

この但馬豊岡の店舗に遠方から勤務に来て頂ける事に改めて感謝の気持ちでなりません。ご縁や出会いを大切に発展に向けこれからも全力で取り組んでいきます＾＾

そして調理技術、接客サービス、人間的にも成長出来る塩元帥グループでは正社員・アルバイトスタッフを随時大募集しております！

詳しくは店舗ＨＰをご覧の上お電話、メールどしどしお待ちしております(‘◇’)ゞ

最後まで閲覧して頂き誠に有難うございます＾＾

 

今回は富田林店　山田がお送りいたします。

いま富田林店では、お客様に気持ち良く食事をしていただくため、スタッフ全員で「笑声（えごえ）」について取り組んでいます。「笑声」とは電話対応のプロであるコールセンターでお客様に良い印象を持ってもらうために使われている声のことです。

表情の伝わらない電話対応などでは、声から笑顔が想像できるような「笑声」が理想とされているそうで、顔が見えていなくとも、口角を上げて話すことで明るい声になるため、電話をする時には口角を上げて笑顔を作った状態で話しているそうです。

実際に人がメッセージを受け取った場合、受け手は何を手掛かりにするかを判断した実験、「メラビアンの法則」でも、「言葉7%」「声38%」「見た目55%」で判断しているという結果が出ているそうです。

当店に来店されるお客様はスタッフの表情を見るよりも、声が耳に入ってくる機会のほうが圧倒的に多いと思います。だからお店の印象を左右する「声」に取り組むことはとても重要だと感じます。

ではなぜ「笑声」に注目することになったのか?

それは、お客様アンケートで「スタッフの声がうるさい」というお声をいただいたことが始まりです。自分たちは感謝の気持ちを伝えるため、とにかく大きな声で挨拶をすること意識してきました。しかし、お客様目線からすれば落ち着いて食事をしたいという思いもあります。

そこで店内会議で話し合いを行った結果、塩元帥らしさを失わず、お客様にとって居心地の良い空間を作るため「笑声」に取り組もうということになりました。具体的には電話に出るときのような明るく高い声を意識して挨拶をしていくことです。

まだ始めたばかりですが、スタッフ間でも「〇〇さんの声が前よりよくなったよね」など改善が感じられてきています。私自身も「笑声」を意識することで「笑顔」の回数も増えてきていることを実感しているところです。

「あそこのお店はなんか印象が良いよね」

お客様にそう言ってもらえる店舗を目指し継続して取り組んでいきます(^ ^)

最後まで閲覧して頂きありがとうございました♪