地域に貢献し地元でずっと愛されるお店を目指します

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
京都店店主の金谷です。
今日、近所にある小学校から2年生の子供たちが京都店に職場見学に来てくれました。
朝のオープン前のホールに子供たちの元気な笑い声がひびき、また元気いっぱいにたくさん質問してくれました。
それに答える社員の松本君も笑顔いっぱいになっていました!!
子供たちにたくさん元気をもらいました!!

私事ですが、この小学校には私の子供もお世話になっており今年で6年生になります。
先日、小学校最後の運動会があり私も応援に行きました。
今日来てくれた子供たちを見て、息子もこんな小さかったのだなあ、と感慨深かったです。
今日の職場見学では、先生も子供たちもとても楽しそうにしてくれたのがうれしかったです。
子供が通う小学校のお役に立てるのはとても誇らしくこれからも地域に溶け込んだ地元に愛される店でありたいと強く思いました。

ブログを最後までご覧いただきありがとうございます。

 

【京都塩元帥のご紹介】
運営会社:株式会社エー・エム・ティー
代表取締役:金谷章夫
スタッフ:23名(正社員4名、アルバイト19名)
住所:京都市下京区西七条名倉町34-2 地図
電話:075-316-3580

【京都塩元帥の求人に応募いただける方へ】
現在の募集状況:正社員3名、アルバイト6名
お電話でご応募:075-316-3580
🌺お電話の際は、AM11:00~PM24:00の間に
「塩元帥の求人を見た」と仰って下さいね♪

一杯のラーメンに対するこだわりは、ひとつでも多くの笑顔の為に。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。東近江店 田中比呂宜です。

塩元帥ではラーメンのスープはもちろんのこと、サイドメニューも全て店内にてお作りしています。

もちろん麺も店内製麺所で毎朝作る自家製麺を使用しています。店舗数が増えた現在でもそのスタイルを貫くのは、出来立ての美味しさをそのままお届けする、塩元帥のこだわりの一つです!

そしてラーメンと同じく力を入れているのが接客力です。
渾身の一杯を更に美味しくするのは、対応するスタッフの笑顔や、気配り、目配りにあると思います。
ラーメンと接客どちらにもこだわって、ひとつでも多くの笑顔を頂けるお店作りを目指しています。

最後までご覧いただきありがとうございます<(_ _)>

【東近江塩元帥のご紹介】
運営会社:株式会社和音
代表取締役:田中比呂宜
スタッフ:20名(正社員2名、アルバイト18名(うち女性スタッフ12名))
住所:滋賀県東近江市五個荘北町屋269-2 地図
電話:0748-43-2358

【東近江塩元帥の求人に応募いただける方へ】
現在の募集状況:正社員2名、アルバイト5名
お電話でご応募:0748-43-2358
お電話の際は、AM11:00~PM24:00の間に
「塩元帥の求人を見た」と仰って下さいね♪
担当者不在の際は、こちらから折り返しお電話させて頂きます(^^)
す。

掃除は店内を綺麗にするだけでなく、自分の心までも綺麗になります!


八尾塩元帥店主の三宅です。
店内はいつも綺麗を心掛けています。アイドルタイムなど、空いてる時間があれば、掃除をするようにしています。掃除に終わりはありません。昨日より今日、今日より明日と日々お店が綺麗になるようみんなで取り組んでいます。掃除する事で様々な気づきが生まれます。場所の配置やこんな物があればいいなど、掃除を通してよりお店を知る事が出来ます。お客様に綺麗な空間でお食事をして寛いで頂き、綺麗な空間でスタッフも仕事が出来る環境をこれからも作って行きます。掃除をすることで自分の心までも綺麗になります!掃除は基本中の基本、八尾店では、基本的な所からしっかり指導を行っております!

【八尾塩元帥のご紹介】
運営会社:株式会社 希望
代表取締役:三宅 正規(37歳)
スタッフ:26名【正社員4名(内女性1名) アルバイト22名(内女性5名) 】
住所:〒581-0801
大阪府八尾市山城町5-4-21
電話:072-999-0358
【八尾塩元帥の求人に応募頂ける方へ】
現在の募集状況:正社員3名、アルバイト3名
ランチタイムに入れる方大歓迎!

お電話でご応募:072-999-0358
お電話の際は、AM11:00~PM24:00の間に
「塩元帥の求人を見た」と仰って下さいね♪
担当者不在の際は、こちらから折り返しお電話させて頂きます。お気軽にご応募心よりお待ちしております(^^)

言わずもがなの時代は終わった。そう思いませんか?


堺塩元帥、店主の福田です。
昔は(今も割と多いですが)、飲食店の現場といえば「見て覚えろ」とか「技は盗むもの」などど言って、仕事の作業面をロクに教えずに、ミスをしたら怒る。みたいな風潮がありましたが、僕はもう、そんなのは時代遅れだと思っています。
だって、説明すれば良いだけのことに時間をかけるなんて、無駄だと思いませんか?
説明すれば済むのならば、説明する。理解できないのなら、説明の仕方を変える。
本当に大切なのは、作業そのものよりも、その先にある「気持ち」や「思い」だと僕は考えます。
なので、仕事においてすれ違いが起きれば、僕はすぐに説明しますし、話し合いの場を設けて、お互いの理解を共有するようにしています。
写真は社員の大島さんと営業終了後にプチ会議をしているところです。
だらだらと時間をかけず、簡潔に済ますようにするのも、次の日の営業のコンディションへの影響を考えると大きなポイントです。
月に一度の会議で大きな議題を議論するのも大切ですが、こうした日常的な場での小さな議論の積み重ねにこそ、店の成長は左右されるのだと僕は思うので、これからも大切にしていこうと思います。