塩元帥のこだわりの焼飯の裏には、徹底した指導と練習があります！ 塩元帥こだわりの焼飯。塩元帥の焼飯は、焼き飯専用の米は用意していなく、普通の水分のしっかり含んだ米を使用し、作ります。だから米の水分があり、しっとりしていて、かつしっかり焼きが入っていて旨い！しかし、作る事は相当な技量が必要です。塩元帥では、店長や先輩スタッフによる徹底指導と、焼き飯を提供するスタッフの努力により、いつも美味しい焼飯を提供しています。営業終了後など、指導と努力があり作り出される絶品焼飯、是非ご賞味下さいませ！ 姫路塩元帥 青山 祐也 [...]
塩元帥の大人気商品唐揚げ！！揚げ方のこだわりに迫ります！！ 塩元帥の唐揚げは約6分揚げます。そのまま6分間揚げ続けるのではなく、3分で一度空気に触れさせてからまた3分揚げる2度揚げを行っています。そうする事により、外はカラッと中はジューシーな唐揚げが出来ます。このひと手間が美味しさに繋がります。 姫路塩元帥 本浦 貴士 [...]
美味しいラーメン屋には欠かせない絶品のメンマも無化調！！ 塩元帥のメンマは高温でしっかりと炒めメンマの旨味を最大限引き出した後、深みのある醤油ダレで煮上げます。 メンマ特有の味のある歯応えと高温で焼いたからこその胡麻油の香ばしさと優しくも深みのある個性ある味わい。 ラーメンの具材としても、お酒のお供としても、もちろん単品のお料理としても自信を持ってお薦めできる一品です。 本物の味を是非ご賞味下さいませ！！ [...]
調理方法は焼くだけ、と簡単だからこそ深い。焼き加減にこだわる、塩元帥の餃子。 ラーメン屋と言えば、サイドメニューに、必ずと言っていいほど餃子を見かけます。この餃子、主に、焼く、蒸す、揚げる、煮る、とございますが、塩元帥では、焼き餃子を提供しております。高温に熱した鉄板に、油をサッと引き、餃子を６ヶ並べます。そこへ、約６～７分で焼きあがる位の量の水を入れ、最初は蒸し焼きにします。水気が無くなれば、こんがりと焼き目を付けていきます。既に良い匂いがしています。焼き色が薄いと皮が柔らかく、食欲が沸きませんし、焼き色が濃すぎると、焦げたようになり、苦みも強くなり、美味しくありません。ベストは上記の写真のような焼き色です。塩元帥の焼き色にもこだわった、焼き餃子、一度ご賞味ください。 富田林塩元帥 瓜生島 隆司 [...]
天然塩ラーメンに合うシンプルな味付け！！塩元帥のチャーシューの秘密！ トロトロに煮込まれたチャーシューや薄くスライスされたチャーシューがありますが、塩元帥のチャーシューは余分な物は一切入れず醤油とザラメのみで3時間ほど煮込んでいます。余計な味付けをしない事により天然塩ラーメンの味を際立たせる美味しいチャーシューが出来ています。チャーシュー増しやチャーシューの盛り合わせといったメニューも御座いますのでご来店の際はご賞味ください。 姫路塩元帥 野元 一樹 [...]
塩元帥の焼き飯が熱々なのは、お米一粒一粒を焼いているから！でもしっとりしていてラーメンとの相性も抜群です!! 塩元帥の焼き飯は、炒めるのではなくその名の通りご飯を焼きます。それも一粒一粒しっかりと！温かいご飯で無化調の食材と醤油ラーメンの秘伝ダレで仕上げます。高温で熱々に焼きますが、熱いだけではなくしっとり深みのある味です。ラーメンとの相性もバツグン‼︎ラーメンを先に召し上がり、5分ほど経っても焼き飯をレンゲで割ってみると、ご覧の通り熱々の湯気です。(左の写真は出来立て、右は五分経過。)塩元帥が自信を持ってお薦めする焼き飯をぜひご賞味下さいませ‼︎ 富田林塩元帥 建徳 永信 [...]
塩元帥では、ラーメン・焼き飯・サイドメニューの最高の引き立て役として、京都九条葱を使用しております！！ 塩元帥では、ラーメン・焼き飯・サイドメニューの最高の引き立て役として、京都九条葱を使用しております。根本の白い部分は少し、風味・辛みが強いので細かく刻み、葉の緑の部分は香り高く甘味が強いので根の部分より太く刻んでおります。この旨味も香りも充分に詰まった最高の九条葱を塩元帥は毎日厨房で気持ち込めて刻んでおります！切り方ひとつこだわり、最高の状態で食べて頂けるよう取り組んで参ります！！ 泉佐野塩元帥 三谷 昂穂 [...]
塩元帥はサイドメニューも一切の妥協を許さず丁寧に下ごしらえをして調理致します！ 塩元帥のサイドメニュー土手焼き（牛スジの味噌煮込み）は牛スジをすぐに秘伝のタレで炊くのではなく、スジの臭み、灰汁、たれが染み込みやすくする為に、一度お湯で下茹でをした上で、老舗「とりい味噌さん」の味噌を使った秘伝の味噌ダレでじっくりと炊いていきます。そんな手間暇かけた自慢のどて焼きを、是非ご賞味下さい。 総社塩元帥 田中 栄理 [...]
ラーメン屋の真骨頂、湯切り！塩元帥の湯切りはただのパフォーマンスではありません。 ラーメンの湯切り。バシッとカッコよく湯切りされたラーメンほど、美味しそうに見えるのは僕だけでしょうか。この湯切りですが、ただ「麺のお湯」を「きる」だけではないのです。 麺をザル（塩元帥ではテボとよばれる籠状のもの）に強めに当てることで麺の表面にキズをつけるという役割もあるのです。細かなキズのついた麺は、スープを吸いやすくなり、ラーメンをすすった時に、よりスープと麺の一体感が得られるという効果があります。塩元帥では、湯きりの時に麺をテボの中で回転させ、１玉にまんべんなくキズをつけるよう、また、キズをつけすぎると食感が良くないので、ちょうど良い「回数」も指導するようにしています。 田原本塩元帥 福田 泰昌 [...]
塩元帥の熱々丼。そこには知られざる、スタッフ一人一人の努力があった。 塩元帥で使用しているラーメン丼は、塩元帥専用のウォーマーでグツグツ温め、ラーメンが出来る直前にウォーマーから取り出し、お客様に一番熱い状態でお届けしています。麺の茹で上がる時間を見極め、麺場のスタッフが１秒単位で管理し、常にベストな時間と向き合っています。お客様に「何故こんなに熱い丼持てるの？」と聞かれる事もありますが、全てはお客様の為です。スタッフの熱い熱い想いと共に、最高の状態でアツアツの丼を笑顔と共にお届けします。 竜王塩元帥 藤原 零士 [...]
